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中国では主食餃子

主食の餃子
餃子 ギョーザ 餃子が食べたい

ラーメン屋さんに入ると必ず餃子も(ついでにビールも)一緒にオーダーする人、いますよね。
ランチタイムでなくてもラーメンとチャーハン、餃子がセットになっていることもあります。
これがまた合いますよね。
どれか単品だけでは物足りない、そう感じている人も多いと思います。



ところでみなさん、餃子は一度にいくつくらい食べますか?
中華料理店やラーメン屋さんで餃子を注文すると、大体一人前が5〜8個くらいですよね。
家庭で夕飯のおかずとして餃子を食べるときも、大体そのくらいではないでしょうか。

ところが中国北地方では餃子が主食とされているため、一度に40個近くも食べて一食を済ませる人が多いそうです。
これは日本の焼き餃子とは違い、お湯で茹でて食べる水餃子です。
水餃子は肉も野菜もたっぷり摂れる上、小麦粉でできた皮も厚めに作るので食べ応え十分で、主食に適していると言えます。
それに油っこくなく、たくさん食べることができます。

焼き餃子を40個も食べると胸焼けしそうな感じですが、確かにヘルシーな水餃子を主食として食べるならそれぐらいいけるかもしれません。
日本では餃子はあくまでおかずであって主食としては摂りづらいこともあるので、さすがに一人40個とまではいかないかもしれません。
でも中には餃子だけで一食を済ませられるほど餃子好きの人もいるでしょうね。
一食を餃子だけで済ますのなら、水餃子がおすすめですよ。
焼き餃子40個は、胃袋にもカロリー的にもあまり優しくないかもしれません・・・



posted by 餃子 ギョーザ 餃子が食べたい 記録の細道 at 18:49 | Comment(0) | 餃子が食べたい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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